代表挨拶

代表
野口 浩平
私の好きな作品、太宰治の「富嶽百景」に『富士には月見草がよく似合う』という一節があります。
富士山のような巨大な資本を持った組織にも、AIを使って真っすぐ対峙したい、そして対峙する力を個人や小さな組織の方たちに与えたい、という想いから屋号「月見AI事務所」を名づけました。
前職では大手シンクタンクで、提案から実装・運用まで一貫して顧客に寄り添う仕事をしていました。2022年に福岡県古賀市に移住。仕事だけでなく、一市民として地域の活動に関わるようになりました。
2023年に月見AI事務所を開業し、市民向けのAI講座から始めました。その延長で古賀市の生成AIシステム導入、職員向け講座、セキュリティ指導、活用に関するアドバイスを担うようになっています。
また、古賀市でDecidimの構築・運用にも携わっています。デジタルとリアルを融合させ、プロセスを透明にし、市民の声を行政に届ける。Decidimの哲学は生成AIとの親和性も高く、月見AI事務所が目指す方向と重なります。
市職員の声から生まれた議会答弁作成ツールや、来賓挨拶に特化した機能など、現場の要望を聞いて素早く形にすることを大切にしています。
プロフィール
経歴
1989年 長崎県長崎市生まれ
九州大学大学院工学府卒業後、大手シンクタンクに就職。
ネットワーク基盤の構築、クラウド、セキュリティを経て、企業のデジタル化支援を担当。
2022年に退職、福岡県古賀市に移住。
2023年 月見AI事務所を開業。
古賀市職員向け生成AIサービス「こがねAI」の開発・運用。
古賀市における市民参加プラットフォームDecidimの構築・運用。
企業・自治体等でAIセミナーや講演の登壇歴多数。
